既に遺言や贈与等を行っていても家族信託・民事信託はできますか?

遺言や贈与を行っていても家族信託・民事信託を行うことができます。
しかしながら、家族信託・民事信託を行うことで、今まで作っていた遺言や贈与による相続対策の内容が変わってくるので、改めて財産管理・資産承継の全体像を確認するためにも、専門家に今まで行ってきた遺言・贈与などの内容を伝えてみてください。家族構成や財産状況、将来への想いの変化により、一度つくった仕組みを見直すことが必要な場合があります。それを踏まえて、既に行った遺言・贈与をそのまま活かし、家族信託・民事信託の仕組みを活用するのか、それとも既に行った遺言・贈与の内容も見直し、改めて全体的に仕組みを作り直したほうがいいのか考えていくことが必要です。